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2013年12月1日日曜日

テロメアが長い

いきなりですが、
テロメアとは、細胞の中にある染色体の端っこのことです。

命のロウソク、などともいわれます。

人間は細胞分裂を繰り返し、新陳代謝をおこなっています。

そのたびにこのテロメアは短くなっていきます。

→→ そして、ある程度まで短くなると細胞分裂は止まり、老化が始まってしまう。

→→ テロメアが短くなると、肌の弾力性のもとである、エラスチンというタンパク質の分泌がストップする。

→→ すると肌はみるみる衰え、シミやシワなどの老化現象が現れれるのだ。


デンマークで70歳の一卵性双生児913組のテロメアを調査した結果、
 双子でもその長さに違いが現れ、短いほうは老け顔になることが判明しました。。

 「テロメアが短いと老けるのが早く、短命である」ということがわかったといいます。

 医師の白澤先生は日本で長寿県として知られる長野県に着目し、高山村の調査をおこなった。

この村のお年寄りはテロメアが総じて長いのである。
ある64歳女性など、60代の平均値より倍近くもテロメアが長いのである。

 高山村の特徴として白澤先生が指摘しているのは特に以下の3点。

●毎朝の坂道ウオーキング

山あいにある高山村は、村中が坂道である。どこに行くにも坂道を歩かなければならない。

適度な運動はテロメアを長く保てます。

高山村では日常生活のなかで、坂道を歩くという適度な運動を、無理なくできているのでしょう。

高山村に移住するわけにいかない人はどうすればいいのでしょうか?

「日常生活のなかで、坂道を歩くという適度な運動を、無理なくできている。」

同じような環境を自分なりに意識的に作りだしていくしかないでしょう。

やはりウオーキングのような運動習慣を身につけることが大事なのです。

だから、歩くのがいい。


●1日1個のりんご
 りんごの名産地である高山村では、特にこの時期、新鮮なりんごに事欠かない。

白澤先生は

りんごには、プロシアニジンという成分が豊富に含まれています。
最近、この成分を線虫という動物のえさに加えると、線虫の寿命が伸びることがわかりました。

といいます。

プロシアニジンは、皮と実の境目に多い。皮ごと食べるのが寿命を伸ばす秘訣だ。

これたとえば、一日1個りんごを食べる習慣、それも皮ごと食べる習慣、これできるでしょうか。


●塩分控えめの漬け物とストレスフリー
冬が厳しい高山村では、漬け物が常備菜なのだそうだ。

 白澤先生は
「漬け物などの発酵食品は免疫力をアップさせ、細胞の老化を防ぎます。」

と指摘しています。

ただし、漬け物は塩分過多に注意は必要です。

そして何より「ストレスフリー」な生活が、テロメアを長くするという。

 白澤先生はこんなデータを紹介しています。
「アメリカの研究では、虐待を受けた子供のテロメアは、
そうでない子供に比べ短くなることが明らかになりました」。と。

ストレスは、テロメアの大敵なのだ。


人間だけが「笑う」ことができます。

面白かったら遠慮なく「笑う」ようにしたいと思う。

ストレスを少なくして大らかに生きていきたいですね。

そうすれば、テロメアの大敵・ストレスに少しは抵抗できるのでは。


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