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2014年9月16日火曜日

動悸がする


動悸は胸がドキドキする、などと表現されますが、普段は意識しない心臓の動きを違和感として捉えることを指しています。


原因としては、呼吸器の問題や脈の乱れからホルモンの異常、貧血、低血糖までさまざまです。

とくに危険度が高いのほ、脈拍が完全に乱れてしまったり、胸痛や息切れ、めまいを伴う時です。

心房細動などの不整脈は、脈拍が1分間に200まで上昇します。

放置すると心不全や脳梗塞を引き起こします。



逆に、脈拍が1分間に30~40回まで低下する徐脈性不整脈では、めまいや息切れが起こり失神してしまうことがあります。

不整脈や心臓病は、中年期以降の男性に急増します。


異常を感じたら必ず循環器科の検査をうけるようにしましょう。

関連参照:
中高年からの筋肉作り   
「加齢」との付き合い方
つまらんことでしょうか




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2014年3月8日土曜日

不整脈のこと

心臓が1日に収縮・拡張する回数は約10万回です。

実は、心電図で24時間記録してみると、その10万回のうち、1、2回は脈が乱れることがあります。

中年以上になると98%の人に不整脈がみつかるのです。

原因はストレス、睡眠不足、疲労などですが、加齢によって不整脈はある意味誰にでも起こりえます。

健康診断などで「不整脈が出ていますね」、などと言われても通常、直ちに心配することはありません。

精密検査などで「問題ない」と診断されれば、不整脈が出ていても治療などはおこなわれません。

しかし、「危険な不整脈」と診断された場合は要注意です。

主なものには以下の3つがあります。

1>心房細道:直接命にかかわるものではありませんが、長く続くと血栓ができ、脳梗塞や心不全の危険が出てきます。

2>心室細道:心室がけいれんし、血液が送り出されない状態です。血液が全身に回らず危険な状態です。

3>洞不全症候群:時々、脈が途絶え、休んでしまった状態です。洞結節・洞結節周囲の異常です。すぐに命に関わることはありませんが、めまいや失神を起こすこともあります。


脈拍数が1分間に40以下と極端に遅い場合や逆に1分間に150以上と極端に速い場合はできるだけ早く病院での診察を受ける必要があります。


なお、不整脈を扱うのは循環器内科です。


関連参照:
なんとなく調子がよくない 
つまらんことでしょうか 


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