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2014年6月4日水曜日

「両手振り体操」は2ヶ月目に突入



この体操は、経済評論家と安保徹さんの対談の中に出てきたものです。

ずっと気になっていたので、書きます。


普通、あまり時間のかかるもの複雑なものだと長続きしない。

身体の使いすぎや無理もいけない。



その点でも、この体操は単純この上ない。

まず、足は肩幅くらいに開き、視線は真っ直ぐに前に向けて、

 肘は曲がらないように伸ばしたままにする。


その状態から肩に力が入らないようにリラックスし、


腕と手の平が身体に平行になるように後ろにまっすぐに引く。


前に戻すときは、反動を利用して力を入れずに戻す。




これが「両手振り体操」なのですが。


60歳以下ですと1日に200回前後(3~4分間)を、朝・昼・晩3回する。



この体操、中国の「易筋経」という古い文献にある体操なのだそうです。


ガンを宣告された、関 英男さんという科学者が実践した単純至極な方法。

 朝・昼・晩に2000回づつやったところ、2ヶ月でガンが消えた、というのだ。

 信じられるだろうか?


この体操について、免疫学者の安保 徹 氏は

 「 効果は、まず背骨がまっすぐに伸びること です。
 また、両手を振る時に、両足の親指に力が入って腰の裏側にある仙骨が後ろから押されるような感覚があります。

現代人は猫背の人が多いのですが、これが改善されて姿勢がよくなります。同時に、臍下丹田に力が入るので、下半身が安定してきます。

さらに、後ろに腕を振った時に、胸が開くので、胸腺の働きが活性化している可能性もあります。

新しい免疫系は胸腺などにあって、加齢とともに働きが衰えます。

しかし、両手振り体操は、この新しい免疫系を賦活化している可能性があります。 」


こう語っています。(『医者いらず老い知らずの生き方』から)


これを

60歳以下  200回前後(3~4分間)
60歳代    300回前後(5~6分間)
70歳代     400回前後(6~8分間)
80歳以下 1000回前後(15~204分間)
90歳代   2000回前後(30~40分間)



体調が悪い時こそ、多めにやるといいそうですが、朝・昼・晩 各2000回が目標でしょうか。

果たして90代の人で出来る人どれほどいるのだろうか。


ちなみに、この本を読んで自分でもできそうなので、ウオーキングの時などにやっている。
2ヶ月目に突入しました。


たしかに、これをやると、姿勢はよくなると思います。


胸腺云々というのはわたしには、
わかりませんが健康法のひとつとして続けてみようと考えています。


ちなみに安保先生も続けているようです。


関連参照http://kenkou-jumyou.blogspot.jp/2014/05/blog-post_6.html

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2014年6月2日月曜日

姿勢が悪いと

姿勢が悪いと年寄りくさい感じがします。


いつも感心して見ていたのですが、イギリス人は姿勢がいい。

日本にいるイギリス人になんでそんなに姿勢がいいのか、聞いてみた。


すると、子供の頃から姿勢を注意され、
 「頭の上から何かに引っ張られている感じで歩きなさい」と言われるそうです。


常にいい姿勢を意識することは、健康上も見た目にもこれからの中高年には大事な視点だと思うのです。

そのためにも、背筋を伸ばすことが基本、だと思います。


年とともに腹筋と背筋が弱くなり、いい姿勢が保てなくなります。

背中が丸くなり、肩が内側に入り、下腹が出て、全身の関節が伸びきっていないのです。

だから、老けた印象になります。

ちょっと極論かなと思えるかもしれませんが、いい姿勢のお手本はバレリーナです。

バレリーナは背筋が伸び、体に芯が通ったようにピンとしています。

ちょっとだけ真似てみましょう。


立ち姿勢は
・足は軽く開く。
・天井から引っ張られているイメージです。
・両手を後ろで組み、下に引っ張る。


背筋を伸ばす時
・かかとをつけ、左右同時につま先を開く。
・両腕を水平に上げる。手先を遠くへやるように伸ばして8秒間保ちます。
まだ、あるのでしょうが、とりあえず毎日こんなところをチェックしてみます。

 以前紹介した「両手振り体操」は単純ですが、意外と良い姿勢には貢献できそうです。




関連参照:


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2014年3月26日水曜日

猫背と脳梗塞

姿勢が悪いというとき、普段の生活や癖、身長・体型など個人によっていろいろと違いがあります。


なかでも、猫背は見た目も悪く、健康維持の上からも悪影響を及ぼしています。

脳梗塞などの命に関わる脳血管疾患の原因になるので要注意なのです。

人の頭は平均で5~6kgあります。

この重みを、首と背骨やその周辺の筋肉が支えています。
猫背になるとさらに負荷がかかっています。

この緊張状態が続くと、肩や首のコリ、頭痛、眼精疲労、腰痛などさまざまな体調不良の原因になります。

また、首には「椎骨動脈」があります。

首の後ろの付け根に沿うように左右にあり、頭蓋内で合流、後頭部で「脳底動脈」となります。

猫背の姿勢が続くと、この椎骨動脈に慢性的に負荷がかかっている ことになって、ちょっとしたきっかけで血管が避けたり、詰まったりする危険が高まるのです。

普段の生活のなかで猫背になりやすい体勢でいる時間の長い人は、簡単なストレッチなどをしてみるといいでしょう。

たとえば、こんな風に。
1>手のひらを合わせて組み、頭の上へ手のひらを持ち上げて伸びをする。
2>そのまま、体を左右に倒し、脇腹を伸ばす。