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2014年4月17日木曜日

「腎」の衰えは精力減退を招く

東洋医学では、命のもとになる「精」をたくわえるののは「腎」の役目となっています。

この「腎」は、腎臓だけではなく、膀胱や生殖器、耳までとその働きも含めたかなり広い呼び名となっています。

この「腎」に「精」がたっぷり蓄えられれば、元気溌剌、精力十分ということになります。

逆に、この「腎」の働きが衰えてしまうと、十分な「精」をたくわえることができません。

こういう状態を「腎虚」といっています。

「腎虚」では、「気」も「血」も充分につくられず、元気がでません。

それが、精力の減退として自覚されるわけです。

この「腎」の働きを回復させるには「水」「血」の流れを良くすることです。

毎日の食事から「腎」に効く「気」を取り入れる、つまり「腎を補う」ことが大切です。

「腎」の働きを良くする食材を選び、回復に努めたいものです。



関連参照:
上手に生きる更年期
つまらんことでしょうか 
「加齢」との付き合い方


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2013年11月13日水曜日

頻尿の悩み

頻尿は足腰が弱くなってくるとあらわれる症状。

下半身を鍛えながら根菜類を積極的に摂取しよう。


東洋医学では下半身が弱っている状態を「腎虚」(じんきょ)といいます。

「腎」とは下半身に存在する腎臓、泌尿器、生殖器、そして人間に備わっている「生命力」を意味しています。

「腎虚」とはそれらが「虚(弱っている)」に陥っていることです。

腎臓、泌尿器、生殖器、足腰の衰えに比例して機能が低下します。

足腰が弱い人、高齢者が、こうした器官のトラブルに悩まされるのはそのためです。

足腰の力が弱ると目の力も低下していきます。

頻尿に悩まされる高齢者の多くは、目に関しても悩みを抱えているものです。

まとめ : 腎、目、足腰の健康度は比例する



頻尿対策として有効なのは、弱体化した下半身を鍛えることです。

ウオーキング、スクワット、かかと上げ下げ運動で
下半身の筋力を復活させれば、臓器も温まり機能が回復します。

下半身には大きな筋肉が集まっているので、
少しの運動で大きな産熱量が期待でき、全身の温め効果も抜群です。

食材では、下半身の強化につながる根菜類をどんどん食べてください。

まとめ : 下半身が筋力アップで「腎」が元気になる。


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