2014年1月20日月曜日

舌のチェック。体の違和感---4

舌は体調を崩すと白~黄色、暗褐色に変化します。

舌は体調の変化がよく反映される部分です。

歯磨きの時にチェックする習慣をつけましょう。

ポイントは色と表面の状態です。

舌の表面の舌苔と呼ばれる苔状の組織の
様子をみます。

舌の両端に不規則な形をした白くて硬い苔や斑点などがある場合、舌ガンの初期である可能性もあるので、注意が必要です。

舌がざらついていたら口内炎やビタミン欠乏症など、舌が濃い赤色のときには肝臓障害や糖尿病のおそれもあります。

表面はどうでしょう?
まずは、表面の苔状の舌苔をチェックしましょう。

白く角化しているときはカビの付着があります。

舌ガンの前兆のこともありますので注意が必要です。

色としては、青白いときは貧血、真っ赤なときは初期の糖尿病のおそれがあります。

薬の副作用で黒ずむこともあります。

舌の色はピンクから薄い赤色。

表面は舌苔は均一に整っているのが健康な状態です。

関連参照:
「加齢」との付き合い方
なんとなく調子がよくない

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2014年1月19日日曜日

放射腺治療の方法。 ガンの知識ー14

放射腺治療の方法には、

・体の外から放射腺をかける「外部放射腺治療」のほかに、
・密封した放射性同位元素(アイソトープ)を使う「小線源放射腺治療」、
・密封していない放射性同位元素を体内に投与する「内用放射腺治療」というのがあります。


・「外部放射腺治療」が圧倒的に多いのですが
・「小線源放射腺治療」は子宮頚ガンや舌ガンなど、切らずに治す主役です。
・「内用放射腺治療」は甲状腺ガンに使われます。

もっとも頻度が高い外部放射腺治療は、
ほとんどの場合「ライナック」と呼ばれる装置を使って行われています。

ライナックは、直線加速器という意味で、電子を光速近くまで加速する装置です。

加速された電子を、金属に衝突させて発するX腺を使う場合が多いのですが、電子そのものを利用することもあります。

X線は光(電磁波)の一種で、体の奥にあるガンの治療に有効です。

電子線は皮膚ガンなど、体の表面にあるガンに用いられます。

最近では重粒子腺や陽子線も用いられていますが、いずれも外部放射腺治療に属しています。

外部放射腺治療では、ただ、台の上に寝ているだけでよく、治療中も痛くも痒くもありません
1回の治療時間は約1分間です。

よく「放射腺で焼く」などという言葉がありますが、実際は身体の温度は2000分の1℃くらいしか上がらないので、何も感じないくらいです。

ライナックの治療の場合、数回から5~7週間通うことになります。

休まずに治療を継続することが大切です。多くの治療は外来通院が可能です。

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ガンと告知 された場合、まず情報をしっかり集めることが必要です。


信頼できるガン情報サイトの紹介
東京大学医学部附属病院放射線科の中川惠一准教授が紹介されている、
信頼できるガンの情報サイトは以下の通りです。是非、参照してみてください。

国立がんセンター「がん情報サービス」 
http://ganjoho.jp/public/cancer/index.html
各種がんの解説がイラスト入りで説明されています。50音順、領域別などでも検索可能です。
癌研有明病院「がん・医療サポートに関するご相談」
http://www.jfcr.or.jp/hospital/conference/cancer/index.html
わかりやすい解説が特長で、がんになって最初に読む入門編としては最良のサイトです。
日本対がん協会
http://www.jcancer.jp/
がんおよびがん検診に関する啓発を目的としたサイト。
がん情報サイト
http://cancerinfo.tri-kobe.org/
アメリカの国立がん研究所が配信する最新のがん情報の日本語訳があり、
世界の標準治療が簡単にわかります。

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2014年1月18日土曜日

口のチェック。体の違和感---3

 
ビタミンの欠乏や胃腸障害で症状が出ることもあります。

くちびるは全身の状態を表わし、健康度の目安になります。

紫色をしていたら、体調がかなり悪化している証拠です。


また、口の端(口角)が荒れている場合は、ビタミン不足や胃の障害などが原因であることもあるので、注意が必要です。

口角はどうなの?

口角が切れていたり、できものがあれば、ビタミン不足や胃の荒れを疑います。

色はどうなのというと、特に紫色の場合は貧血など重篤な病気の可能性があります。

状態としては、
荒れやただれは化粧品やどのアレルギーや口内炎、かぶれ、熱病のおそれも考えられます。

くちびるに赤みがあり、
血の気があること、ひび割れもなく適度に湿ってツヤがあるのが健康状態の目安です。


関連参照:
「加齢」との付き合い方
なんとなく調子がよくない
つまらんことでしょうか


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2014年1月17日金曜日

ガンには「時間稼ぎ」が必要。

ガンという病気は、研究も治療も日進月歩です。

つまり後からガンにかかった方が有利なのです。

たった半年の違いで、新しい薬や治療法、治療機器が登場するというのはよくあることです。

ですから、完治しなくてもガンにかかるまでの時間を後にずらす「時間稼ぎ」の治療が必要です。

そのため、患者の体力は温存して、全身状態をよくし、なるべくガンを成長させないということがとても重要なのです。

しかし、西洋医学的なアプローチでは、とにかくガンを縮小させることを目的としているため、強い抗がん剤や放射線治療を行い、それによって患者の体力が消耗しても仕方がない、という考え方があります。

これでは全身状態が悪化してしまい、たとえ半年もったとしても、新しい治療法を試そうにも出来ないことがよくあるのです。


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2014年1月16日木曜日

糖尿病の知識--2

太りだしたら要注意。

糖尿病は早期に見つかりにくい病気です。

会社などの健康診断では空腹時血糖しか調べていません。

この値が高くなってから発見されるのは糖尿病がかなり進行してからということになります。

空腹時血糖の値が高いということは、インスリンの基礎分泌も低下していることで、この段階になってしまうと、膵臓でインスリンを分泌する細胞はすでに1/4ぐらいが死滅しているのです。

糖尿病予備軍の人は、できるだけ早い段階でこれを発見しなければなりませんが、それには空腹時ではなく食後血糖を調べることが大事となってきます。

食後血糖は医療機関でしらべることができます。

大きな病院である必要はなく、かかりつけのお医者さんで大丈夫です。

「糖尿が心配なので、食後血糖を調べてください」

と申し出ればOKです。


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2014年1月15日水曜日

人はなぜ太るのか--2

では、脂肪はどんな風に蓄積されるのでしょうか。

これには、膵臓から分泌されるインスリンの働きが大きく関わっています。

食事などで糖質を摂ると、血液中のブドウ糖の量が増えるので、食後血糖値が上がります。

血糖値を下げる役目を担うインスリンは、
血糖値を下げよう大量に分泌され、ブドウ糖はまず筋肉で消費されます。

ところが、血液中にブドウ糖が余ってしまうと、これを体脂肪に変えるのもまたインスリンなのです。

血液中のブドウ糖の量を調節しているのです。

消化吸収された食物のうち、
糖質は100%、タンパク質は50%、脂質は約10%が、血糖に変わります。

この仕組みを逆にして、肉や魚、野菜などを主体にすれば、おいしく食べてやせることが出来るのです。

糖質が少なくなれば、インスリンの分泌も抑えられ、糖尿病予備軍へのリスクもへってきます。

インスリンは食事で摂った糖質のうち、
使われなかった分を脂質として蓄える働きをもつため、別名「肥満ホルモン」と呼ばれます。

糖質を抑える食事に変えるとこの肥満ホルモンの分泌も少なく脂質も消費され、過剰なエネルギーも消費されます。

糖質いっぱいの主食をやめて、肉や魚、豆腐や卵の量を増やしたメニューを実践していくと、体重はみるみる減少し、健康体へと変わっていくのです。

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2014年1月14日火曜日

糖尿病の知識--1

糖尿病の専門家によれば、
最近のテレビや雑誌などの健康関連の情報は実はあまりにも古すぎて、実際の糖尿病発見にあまり役にたたない、ということが指摘されています。

たとえば、
健康チェックにこんな項目が使われているようです。

・最近やたらと口が乾く
・小便の回数が増えた
・急に痩せてきた

このような症状はたしかに糖尿病にはよく見られることではあるのだそうですが、こうなるのは相当、事態が進行している重症の糖尿病の場合なのだそうです。

昔は、尿糖の検査も血糖値の検査もできませんでした。

その頃は、水ばかり飲むとか小便がやたら出る、
あるいは急に痩せるなどという症状が出て、やっと糖尿病だと気づいたのです。

これはこれは30年位前までの認識で、いまではもっと早い段階で糖尿病の有無を調べる方法が確立されているのですから、こうなるまで糖尿病に気づかないのは遅すぎるという指摘です。

ですから、こうしたチェック項目には当てはまらないから大丈夫だと考えてはいけないのです。

また糖尿病の一般的なイメージとして
「尿に糖の出る病気」だと言われることも古い先入観なのです。

たしかに尿糖の有無は糖尿病を調べるのに重要な要素ではあるのですが、
尿糖だけでは糖尿病かどうかは診断できないのです。

最新の情報では尿糖が出ていないから糖尿病予備軍ではないとは言えないそうですし、尿糖が出ているからといって糖尿病であるとは限らないようです。

結論的な言い方ですが、「糖尿病は自覚症状のない病気」なのです。

このことをしっかり認識して、
食後血糖を医療機関で調べてもらうことが、糖尿病を早目に発見する近道ということなのです。


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