2014年1月15日水曜日

人はなぜ太るのか--2

では、脂肪はどんな風に蓄積されるのでしょうか。

これには、膵臓から分泌されるインスリンの働きが大きく関わっています。

食事などで糖質を摂ると、血液中のブドウ糖の量が増えるので、食後血糖値が上がります。

血糖値を下げる役目を担うインスリンは、
血糖値を下げよう大量に分泌され、ブドウ糖はまず筋肉で消費されます。

ところが、血液中にブドウ糖が余ってしまうと、これを体脂肪に変えるのもまたインスリンなのです。

血液中のブドウ糖の量を調節しているのです。

消化吸収された食物のうち、
糖質は100%、タンパク質は50%、脂質は約10%が、血糖に変わります。

この仕組みを逆にして、肉や魚、野菜などを主体にすれば、おいしく食べてやせることが出来るのです。

糖質が少なくなれば、インスリンの分泌も抑えられ、糖尿病予備軍へのリスクもへってきます。

インスリンは食事で摂った糖質のうち、
使われなかった分を脂質として蓄える働きをもつため、別名「肥満ホルモン」と呼ばれます。

糖質を抑える食事に変えるとこの肥満ホルモンの分泌も少なく脂質も消費され、過剰なエネルギーも消費されます。

糖質いっぱいの主食をやめて、肉や魚、豆腐や卵の量を増やしたメニューを実践していくと、体重はみるみる減少し、健康体へと変わっていくのです。

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