2014年1月9日木曜日

延命と症状緩和。ガンの知識ー12

延命と症状緩和。

ガンが完治できない場合「延命」と「症状緩和」の2つが治療の目標になります。

ガンが再発すると、多くの場合完治は難しくなります。

この意味ではガン治療は一発勝負になります。

ガンが完治しない場合でも、
できるだけ長い間、元気に過ごしたいのです。

この「延命と症状緩和は同時に行う」という点は2007年施行された「がん対策基本法」という法律の柱になっています。

ガンの再発・転移は、多くの場合、
数年以内に亡くなることを意味しますが、ここがガンの冷酷・非情なところです。

延命にばかりこだわれば、抗ガン剤で体調がわるくなったりして、
一番したいことが出来ない、人生の総仕上げが出来ないということになりかねないのです。

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ガンと告知されたりした場合、まず情報をしっかり集めることが必要です。


信頼できるガン情報サイトの紹介
東京大学医学部附属病院放射線科の中川惠一准教授が紹介されている、
信頼できるガンの情報サイトは以下の通りです。是非、参照してみてください。

国立がんセンター「がん情報サービス」 
http://ganjoho.jp/public/cancer/index.html
各種がんの解説がイラスト入りで説明されています。50音順、領域別などでも検索可能です。
癌研有明病院「がん・医療サポートに関するご相談」
http://www.jfcr.or.jp/hospital/conference/cancer/index.html
わかりやすい解説が特長で、がんになって最初に読む入門編としては最良のサイトです。
日本対がん協会
http://www.jcancer.jp/
がんおよびがん検診に関する啓発を目的としたサイト。
がん情報サイト
http://cancerinfo.tri-kobe.org/
アメリカの国立がん研究所が配信する最新のがん情報の日本語訳があり、
世界の標準治療が簡単にわかります。

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