人間に精神的なストレスを与えると、
はものの見事に数分で力を失くすといわれています。
では、次の5つの中から特に体によくないものは何でしょうか?
1.怒り
2.落ち込み
3.不安
4.憎しみ
5.悲しみ
答えは、2、3、5です。
一見すると、
1の怒りや、4の憎しみの方が、人に対していい感情を持てない強い感情だから、
悪いものであると捉えがちですが、これらは外に発散させるパワーがあります。
ところが「落ち込み」や「不安」そして「悲しみ」はすべて自分の内にこもってしまう感情です。
免疫細胞の力を失くすのに充分な負のパワーなのです。
もちろん、どれも精神的にいいものではありません。
無いに越したことはありません。
活性酸素もたくさん出て、酵素の無駄遣いにもなり、百害あって一利なしなのです。
もし、そんな感情に支配されそうになってら、
出来るだけ早目に考えを切り替える努力をしてみましょう。
いい音楽を聴く、友達と会う、趣味に没頭する、
自然なお中を散歩することなども、切り替えのいいきっかけになるでしょう。
参考関連: 酵素の新常識
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