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2017年5月20日土曜日

むくみの状態を知るには

むくみの状態は自分でたしかめることが出来ます。

まず、ふくらはぎを軽くもんでみてください。

どんな感触でしょうか?

本来、健康でむくみのない状態のふくらはぎは、ふんわりと柔らかく弾力があります.

ひんやりと冷たかったり、長距離を歩いたわけでもないのに硬く張っていたり、内側にコリコリとしたものが感じられたり、もむと痛みを感じたりする場合、それはむくみの一部を触っているのです。

次は足首を見てみてください。

アキレス腱やくるぶしははっきり見えますか?

足首が太いのは、遺伝や肥満のせいだと思っている人が多いようですが、それだけではありません。

リンパの流れが悪い状態が続くことで老廃物や毒素が溜まり、むくんでいるケースがほとんどなのです。

また、むくみがあると関節の動きも悪くなります。

「足元ぐるぐる体操」で足首を回す際に、カクカクとした動きになってしまう人は、
最初はゆっくりとしたスピードでいいので、しなやかな動きになるように意識しながら回すといいでしょう。

続けることで、むくみが解消されるとともに足が軽くなるのを実感できます。

人間の体内には、血管以外に全身に張り巡らされている「リンパ管」という経路があり、この管の中を流れる体液を「リンパ液」といいます。

また、リンパ管の所々には、約800個もの「リンパ節」があり、ウイルスや細菌の感染を防ぐ免疫機能と老廃物の濾過機能を担っています。

風邪をひいたときに耳の下が熱をもってふくらんでいるのを感じたことはありませんか。
病院で、リンパ節が腫れていると言われた方もいるでしょう。

これはまさに、リンパ節の中で「リンパ球」という免疫機能を待った白血球が、ウイルスと闘っている状態なのです。

これによって、体内に入ってきたウイルスが全身に回ることを阻止しているのです。

体内をめぐるリンパ液には、タンパク質や脂肪などの栄養素のほか、乳酸、アンモニア、尿酸などの老廃物も含まれています。

リンパ節は、フィルターのようにこれらの老廃物を取り除き、リンパ液をきれいにして心臓へ戻していくのです。

体内における下水道のような役割を果たしているといってもいいでしょう。

関連参照:
「むくみ」を知る

2017年1月21日土曜日

かさつき・ひび割れ


ある調査によると、一般的な足の悩みで最も多かったのが、かかとの荒れといわれています。

かさつき・ひび割れなどで、乾燥する冬場は特に気になると思いますが、根本的には別の要因であることがあります。

それは立っている時に、かかとに体重がかかり過ぎて、角質が厚くなっていることから生じていることが多いのです。

このような「かかと体重」の状態は、さまざまな足のトラブルの要因にもなります。

人間は、体重を足裏のわずかな面積で支えるために、足の骨が前後左右にアーチ状になっています。

ところか、指先に重心を移動できないと、足指が使えない不安定な状態になっているのです。

足指が地面に着いていない「浮き指」と呼ばれる変形が起きます。 

主な原因は、運動不足による足裏の筋肉や足指の関節の衰え、骨盤や膝関節のゆがみ等で
足の向きが偏っていることが考えられるのです。

足には、歩くたびに血液の循環を促す「ポンプ機能」がありますが、浮き指だと正常に機能せず、足の「むくみ」「疲れ」「冷え」などにつながりやすくなるのです。


関連参照:

「冷え」は大問題  

中高年からの筋肉作り  
つまらんことでしょうか

2014年6月17日火曜日

むくみ解消。酵素&足裏マッサージで

むくみは女性特有の悩みです。

 特に生理前は、体が何でもため込もうとして余分なむくみを感じることがあります。

むくみは、新陳代謝が悪く、血がルロー状態(ドロドロの血)になっているのが原因です。

血がドロドロなので、栄養が抹消の細かい血管まで行き渡らず、血行が悪くなっているのです。

したがって老廃物も排出されず、代謝も悪くなり、それがまたむくみにつながる、という悪循環を引き起こすのです。

もし、酵素たっぷりの食事を始めれば、そんなむくみは、解消します。

酵素が代謝を促し、サラサラの血液に戻っていくからです。


また、足裏マッサージもお勧めです。足裏はすべての臓器の集約場です。

手や指や棒などで、足裏をグリグリと押し込んだりもんだりすると、その部位に応じた臓器が活性化していきます。

この際、ちょっと痛いくらいが効果的です。

一日10分程度続けていけば、臓器の働きがぐんとよくなり、老廃物の排泄も促されます。

できたら、足湯とか入浴のあとに行うとなお効果的です。


もうひとつ。

ふくらはぎの筋肉を揉みほぐしたり、たたいたりするのもお勧めです。

くらはぎは「第2の心臓」ともいわれるほど、血液循環にとって重要な部位です。

ここを刺激すると、血液が心臓に向かってスムーズに戻るようになります。

自分が気持ちよく感じるむくみ対策を続けてみましょう。


関連参考:
酵素丸わかり 
アルブミン値を上げるには
転ばぬように、歩き続ける方法


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2014年5月29日木曜日

むくみについて 

内臓の疾患が問題で、体にむくみを生じることがあります。


腎臓病の場合は顔や手、心臓病の場合は足、肝臓病の場合は腹部がむくみます。


降圧剤や副腎皮質ホルモンの使用でも、むくみが生じることがあるほか、甲状腺の機能低下では、ひたいや唇といった、通常では症状の出ない部位がむくんでしまいます。



女性は男性に比べて筋肉が少ないため体熱の産生量も少なく、発汗や排泄によって水分を捨てきることができません。

また、体を締め付けるような下着や服、窮屈なパンプス、薄着などは、体を冷やし血液や水分の流れを阻害します。

その結果、体内でだぶついた水分が、むくみを起こしてしまうのです。

こうしたことを改善するだけでも、むくみはよくなります。


利尿作用の高いキュウリがおすすめですが、体を冷やさないように天然塩をプラスしてください。

同様に、スイカもそのままでなく、煮つめて飴状にしたもの(スイカ糖)をとりましょう。

体を冷やすことなく排泄を促進してくれます。

むくみのほかに、疲労感、めまい、発熱などの症状が見られるようなら、きちんと検査をしたほうがいいです。



関連参照:
上手に生きる更年期