ラベル 女性の悩み の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 女性の悩み の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年6月24日火曜日

筋肉を鍛えれば冷え性は治る!

低体温とは少し違うのですが、多くの女性が苦しんでいる「冷え性」は、筋肉を鍛えることで治すことができます。


低体温は、体温そのものが36度以下になっている状態をいいます。

これに対して冷え性というのは、体の中心部の体温はそれほど低くないのに、手先や足元といった体の末端の血行が悪く、異様なほど冷たくなったしまうという病態のことです。


低体温は、実際には男女の区別なく起こりますが、冷え性で苦しむのは、ほとんどが女性です。

ではなぜ、女性ばかりが冷え性になるのでしょうか。

原因はいくつか考えられるのですが、
その中でも大きな原因となっているのは、低血圧と運動不足です。


まず、血圧が低いと、体のすみずみまで血液を行き渡らせることができなくなるので、どうしても末端の血行が悪くなります。

また、女性はただでさえ筋肉量が男性より少ないので、運動が不足すると筋肉の絶対量が足りなくなり、末端から血液を体の中心部へ送り出す力が弱くなってしまうのです。

こうした二つの要因によって、
女性は手足の血行だけが極端に悪くなる「冷え性」になってしまうのです。

冷え性を改善する最もよい方法は、血行が悪くなりやすい下半身の筋肉を鍛えることです。

特に足の筋肉は「第二の心臓」と呼ばれるほど、血液の循環に大きな役割を果たしています。

でも、足の筋肉を鍛えるメリットは、単に血行がよくなるだけではありません。

筋肉が増えると、筋肉自体が熱をつくり出すので、血行改善と合わせて二重の効果で冷え性が改善されるのです。

足の筋肉を鍛える基本は、やはり歩くことですが、ふくらはぎに太もも、そして腰の筋肉を一度に鍛えることができることができるスクワットもお勧めの運動です。

この場合も、先に息を止めて無酸素運動としてスクワットを行ってから、
呼吸を整え、有酸素運動としてスクワットを行なうと、下半身の余分な脂肪が落ちるとともに、必要な筋肉がつくので、引き締まった美しい下半身をつくりながら、冷え性を改善することができます。


ただ、冷え性の人が運動をする場合は、事前に必ず充分なストレッチを行ってください。

筋肉が冷えて硬くなった状態のまま急に動かすと、かえって筋肉を痛めることにもなりかねません。

そういう意味では、お風呂で体を温めてから運動をするのも、良い方法です。

冷えはどんなものであれ、それだけで体にとっては大きなストレスです。

そのため冷え性を放っておくと、そのストレスによって自律神経のバランスを崩し、体全体が冷える「低体温」へと病態が進行してしまうこともありえます。

ですから、脇の下で測った平熱が36.5℃以上ある人でも、末端に冷えがある人は、低体温の予備軍ということができます。

 冷え性を低体温に進行させないためにも、筋肉トレーニングを日々の生活にとり入れ、全身の体温を高い状態に保つようにしていたいものです。


関連参照:
転ばぬように、歩き続ける方法
つまらんことでしょうか
中高年からの筋肉作り  

↓クリックをお願いします。
-------------------    -------------------    -------------------    ------------
◇記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を
考慮してご利用いただくようお願い致します。



2014年5月29日木曜日

むくみについて 

内臓の疾患が問題で、体にむくみを生じることがあります。


腎臓病の場合は顔や手、心臓病の場合は足、肝臓病の場合は腹部がむくみます。


降圧剤や副腎皮質ホルモンの使用でも、むくみが生じることがあるほか、甲状腺の機能低下では、ひたいや唇といった、通常では症状の出ない部位がむくんでしまいます。



女性は男性に比べて筋肉が少ないため体熱の産生量も少なく、発汗や排泄によって水分を捨てきることができません。

また、体を締め付けるような下着や服、窮屈なパンプス、薄着などは、体を冷やし血液や水分の流れを阻害します。

その結果、体内でだぶついた水分が、むくみを起こしてしまうのです。

こうしたことを改善するだけでも、むくみはよくなります。


利尿作用の高いキュウリがおすすめですが、体を冷やさないように天然塩をプラスしてください。

同様に、スイカもそのままでなく、煮つめて飴状にしたもの(スイカ糖)をとりましょう。

体を冷やすことなく排泄を促進してくれます。

むくみのほかに、疲労感、めまい、発熱などの症状が見られるようなら、きちんと検査をしたほうがいいです。



関連参照:
上手に生きる更年期




2014年5月27日火曜日

のぼせ

高血圧や心臓病が原因でのぼせが生じることもあります。


また、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるバセドウ病でも、のぼせが見られます。

バセドウ病の場合、動悸、不整脈、頻脈、高血圧、イライラ、疲れやすい、喉の渇きといった症状がみられますので、心当たりがあるようなら病院を受診しましょう。


ただ、のぼせがあるからといって、すぐに病気を疑う必要はありません。


病気とは関わりなく、女性はのぼせやすい条件が揃っているからです。

更年期、生理の前後、ダイエットなどでホルモンバランスが不安定になることが多く、その影響で自律神経が乱れます。

すると、血管の拡張・収縮がうまくいかずに顔周辺の血管が広がって「のぼせ」を感じるのです。

また、女性は下半身が冷えやすいため、下半身にいくはずの熱や血液が行き場を失い、上半身に突き上げてきます。

その結果、のぼせが生じてしまうのです。



また、ビタミン・ミネラルの不足も、ほてりを助長します。

ニンジンりんごジュースでしっかり補いましょう。

セリ、セロリ、パセリなどのセリ科の野菜は血液の淀みをとって血行を促進します。

ホルモンバランスの乱れが血管の収縮を招くのです。



関連参照:
上手に生きる更年期
つまらんことでしょうか 





クリックをお願いします。


2013年11月24日日曜日

子宮筋腫 


冷えによって機能が低下するとトラブルも発生することも。

子宮は子宮筋層でできていて、筋肉の両面を膜が覆う三層構造になっています。

子宮筋腫とは、子宮筋層にできる良性の腫瘍のことです。

腫瘍の大きさはさまざまで、
成人女性の多くに子宮筋腫があるといわれるほど珍しいものではありません。

西洋医学では、卵巣から分泌される女性ホルモンの影響で、
子宮筋腫の芽ができて増殖するためと考え、薬物、または手術によって治療します。

東洋医学では、子宮筋腫も「冷え」が原因と考えます。

冷たく硬くなった子宮は本来の働きができなくなるだけでなく、子宮筋腫などのトラブルが発生しやすい状態になるのです。


そこで、

大きな筋肉を動かして全身の血行促進・体熱上昇をはかります。

何らかのトラブルが生じているということは、全身の冷えが深刻な状態であるということです。

体を効率よく温めるには、ウオーキングなどで下半身の筋肉を動かすことです。

大きな筋肉がある下半身を動かせば、たくさんの熱が発生するからです。

食事では陰性食品を控え、ダイコンの葉、ゴボウ、黒豆といった食材を積極的に摂るようにしてください。

ダイコンの葉は血行促進作用、ゴボウは性ホルモンの分泌促進、黒豆は生殖器のトラブルに効果を発揮するといわれています。


↓クリックしてください