2015年2月14日土曜日

脱感作療法で徐々に慣らしていく

射精障害には実際にどんな治療法かあるのでしょうか。

治療効果は人それぞれで、すべての人に効くわけではありませんが、さまざまなアプローチがあります。

男性自身が行うもの、夫婦ふたりで協力し合って取り組んでいくものなど、病院で勧めている方法はいくつかあるのです。


まず、床オナなどの間違ったマスターベーションで射精障害になっているケース。

これは男性自身に取り組んでもらう「脱感作療法」を勧めます。
 

脱感作療法とは、花粉症の治療で耳にしたことかある人もいるかもしれません。


アレルギーの原因となる物質を極微量から体内に取り込んで、徐々にその量を増やしていき、
刺激に慣れさせていくという方法です。
 
手を使ったマスターベーションで、徐々にグリップする力を弱めていき、射精できるように慣らしていくのです。

その際、大切なのは押しつけないこと、強く握りすぎないこと、そしてリラックスした姿勢でおこなうことです。

脚ピンオナニ―に慣れている人は、決まった体勢で力を入れないと射精できません。

椅子に座って、あるいは横になっていてもいいのですが、体や脚に無駄な力を入れないようリラックスして行ってもらいます。
 
実はこの脱感作療法に有効なのが、男性用オナホールの「テンガ」HP参照)です。

数年前、テンガを見た瞬間から「これは射精リハビリテーションとして使える!」と思い、さっそく治療に取り入れている泌尿器の専門医がいます。

この医者、一時期はテンガのデータばかり集めて、学会発表もしたほどだといいます。

事実、床オナの圧迫でしか射精できなかった人の7~8割がテンガによるマスターベーション
で射精できるようになりました。
 
テンガは、最初はハードな黒から始めて、うまく射精できるようになったら、徐々に刺激の弱いタイプヘと移行します。

手によるマスターベーションでは、どうしてもグリップを強くしてしまう傾向かありますが、テンガの場合は一定のグリップ圧をキープできます。


医師も指導しやすく、脱感作療法をスムーズに進めることが可能です。

また、デザイン性が高く、治療に対する心理的な抵抗も抑えられるメリットがあります。

使い捨てで清潔を保つこともできますし、治療としては比較的安価に抑えられるのもポイントです。
 
テンガによってだいたい7~8割は射精できるようになるのですが、膣内射精に限ると、全体の2割程度なのです。

というのも不妊治療の一環で行うからので、あまり時間をかけていられないという理由があるからです。

不妊カップルは30代後半以上の人が多く、あまりここで時間をかけていると、逆に加齢によって妊娠しずらくなってしまいます。


そうなる前に人工授精や体外受精に踏み切る人も多いようです。




関連参照:
テンガ フリップライト/Tenga
男性不妊の問題   

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