ラベル 正座 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 正座 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年9月12日金曜日

正座の方法

正座を幼児教育のひとつとして考えることもできます。


小児期から短時間でも正座する習慣を身につけていると、膝の柔軟性が高まり、一生役立ちます。


板の間の上はもちろんじかに正座することは避けて、出来たら座布団を敷いて、その上で行い、厚手の靴下や足袋など履いて行えばなお良いでしょう。


正座をしたら短時間でも姿勢全体に気を配ってください。

できれば鏡の前で正座して姿勢を確認してください。


まず、腰をしっかり据え、顔を正面に向け、首を真っ直ぐに伸ばします。

 同時に肩と胸を楽にし、手には力を入れず、肘を軽く上げる感じにします。


 時間は、足がしびれる前にやめることです。

 我慢大会に出ているわけでもないので無理をする必要はありません。

 1、2分から5分程度の正座を1日に4~5回行うくらいで、エキササイズとしての正座は十分です。


 正座のあとも、準備運動と同じメニューの運動をすれば完璧です。

 正座は出来るだけ、朝方、午前中がよい。

 夜にすると交感神経が高ぶって寝つきが悪くなることがあります。



関連参照:
中高年からの筋肉作り   
「加齢」との付き合い方
つまらんことでしょうか




↓クリックをお願いします。




2014年6月25日水曜日

正座の効用

どんな運動も、終わった前後のストレッチが大切です。

ちょっとキツい運動をした跡は体に負荷がかかっているからです。

これは運動の前はもちろん後にも、怪我を防止するために欠かせないのです。

いろんなメンテナンスの方法があるのだが、アンチエイジングで有名な坪田一男先生は
筋肉のバランス上からも欠かしてはいけないといいます。


特にしっかり伸ばすのは、太ももについている大腿四頭筋。

この大腿四頭筋を伸ばすには「正座」が有効であると指摘しています。


正座をすると自然に大腿四頭筋のストレッチになるというのです。

坪田先生は、それこそタクシーに乗っている時にも正座をしたりして
運転手に怪訝な顔をされていたりするそうです。


しかし、現実問題として日常生活で「正座」をすることはなかなかありません。


なお、同じ効果が期待できるのは、
自然に立った状態で片足づつ手に持って後ろに引っ張り上げるストレッチもいいという。
(この際、靴はぬがなくていい)場所をとらずにできるのでおすすめだとしています。


関連参照:
つまらんことでしょうか

●音痴解消


↓クリックをお願いします。
-------------------    -------------------    -------------------    ------------
・内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を
考慮してご利用いただくようお願い致します。


2014年2月5日水曜日

正座の効用デメリット

正座の悪い点についても挙げてみます。

デメリットです。

長時間の正座は、体に悪影響を与えることもあります。


具体的に見てみます。

1>足がしびれて、つらい

2>関節炎や膝関節症をおこす可能性がある

3>運動障害を起こすことがある

4>ロングフライト血栓症を招くことがある

5>脳血管障害を起こすことがある

6>腰痛を引き起こすことがある

7>肩こりを招く

8>座りダコができて、足が外見上美しくない

こんなところでしょうか。正座を見直すいい機会になればいいなと思います。


↓クリックをお願いします。

2014年2月3日月曜日

正座に向く人、向かない人

正座には、向く人と向かない人がいます。


体重で比べると、軽い人の方が正座しやすくなります。

欧米人に比べると、肥満の人が少ないことも正座が向いている理由のひとつとして挙げられます。

正座に向く人と、不向きの人には、漢方でいう体質が深く関係しています。


正座に向く人
漢方で言う虚証傾向の人です。

具体的に言いますと

・低血圧の人
・痩せている人
・冷え性の人
・朝、調子の悪い人
・疲れやすい人


などです。


正座に向かない人(場合によっては正座しないほうがよい人)は、
漢方でいう実証タイプの人です。

具体的には、

・高血圧の人
・糖尿病の人
・下肢静脈瘤のある人
・ロングフライト血栓症になりやすい人
・関節がすでに悪い人
・むくみやすい人
・筋肉質の人


などです。
あなたはどのタイプでしょうか。


関連参照:
なんとなく調子がよくない 
つまらんことでしょうか 
「加齢」との付き合い方


↓クリックをお願いします。


2014年2月2日日曜日

正座の効用。その2

メリット

6>膝の周辺の靭帯や筋肉が強く、かつ柔らかくなる

1日一回、
短時間でも正座をすると体調全体の管理、把握ができます。

膝を180度近く曲げ、
しかも立ち居振る舞いに大腿の筋肉を必要とするため、
膝の周辺の靭帯や筋肉が強く、かつ柔らかくなります。


7>股関節、膝関節、足関節の三つの関節の可動域が広がる

関節の可動域が広がるということはそれだけ下肢全体が柔軟になり、動きがスムーズになるということです。

動作も美しくなり、関節軟骨が丈夫になります。


8>肛門括約筋をはじめ、骨盤と内臓を支える筋肉が鍛えられる

正座をしているとき、足をしびれにくくするために、微妙に重心や体を動かします。

この際、骨盤を支える筋肉と内蔵を支える筋肉が緊張して、知らず知らずのうちに運動になっています。


9>側幅血行が盛んになって、下肢の冷えが少なくなる

高齢の女性で、正座をすると、冷え性が改善するという人が時々います。

長い期間、正座を繰り返していると、
強く圧迫される血管がある一方で、側幅血行が発達して、広がっていくことがあります。

側幅血行とは、太い血管から枝分かれした血管のことです。

正座をすると下肢の深部動脈の血流が一時的に悪くなりますが、その代わり、皮膚の表面近くに側幅血行ができてきます。

そのため下肢が冷えにくくなるのです。


10>姿勢が美しくなり、発声にもよい

正面から見ても、横から見ても、凛々しく端然としている。

基本的には左右対称な点が美しさを生み、
呼吸などによって姿勢が乱れないため、接する者に何かしらの美の感情を生じさせます。



関連参照:
なんとなく調子がよくない 
つまらんことでしょうか 
「加齢」との付き合い方


↓クリックをお願いします。


2014年1月30日木曜日

正座の効用。 その1

近頃、正座した記憶ありますか? 

しなくなりましたよね。

生活スタイルが洋式に変わったのでめっきりありません、という方がほとんどではないでしょうか?

漢方のお医者さんである、丁宗鐵先生が『正座と日本人』という本を書いていました。

意外でしたが興味がありましたので読んでみました。


いろいろあるのですが、
そのなかで「正座の効用」に触れているところがありましたので、ちょっと抜粋しながらみていきたいと思います。

まず、正座の効用。メリットですね。

最近、膝痛になる人が増えてきた原因の一つに「正座」をしなくなったことを挙げています。



前置きはこれくらいで本題にいきます。


メリットとして、

1>集中力が高まり、精神が安定する。

正座をすると、本来は下肢に向かう血流が急激に脳に向かいます。

下肢には心臓から拍出された血液の20~25%が循環しています。

正座をすると、このうちかなりの部分が脳に回され、集中力が高まり、精神が充実します。


2>眠気が覚め、認知症を防ぐ

脳血流がよくなると、精神が充実し、眠気が覚める。

認知症で寝たきりになった高齢者に正座をしてもらうと、症状が軽くなることがしばしばある。


3>心臓、肺、横隔膜などの内臓の負担が軽くなる

正座をすると背筋が伸び、胸部の動きがよくなります。

特に胸部疾患がある人は正座をすると楽になります。

さらに発声もよくなり、とくに高音が出るようになります。


4>消化力が高まる

胃下垂で胃腸の弱い人の中には
「正座をして食べると、消化が良い感じがする」と言う人がよくいます。

正座によって内臓の血流循環が高まり、消化機能が固まると考えられる。

また、血流もよくなるので、食欲そのものが亢進すると考えられる。


5>肥満やメタボリックシンドロームを防ぐ

一日のうちに何度か正座をする人は、肥満に歯止めがかかり、体重の自己管理ができます。

( 続 く )


関連参照:
なんとなく調子がよくない 
つまらんことでしょうか 
「加齢」との付き合い方


↓クリックをお願いします。