2014年12月21日日曜日

三食に一度は「青魚」が基本

最近の若い世代の背が高くなってきたのは、動物性たんぱく質を豊かにとってきたおかげです。

でも、動物性たんぱく質源は肉だけとはかぎりません。

魚も動物性たんぱく源なのです。

どちらもそれぞれ健康によいところとマイナス部分をもっていますが、加齢現象が気になる40歳前後からは、魚のたんぱく質のほうが体に合いやすいのです。

できるだけ、魚を多く食べるようにしましょう。


魚の脂にはEPA(エイコサペンタエン酸)という脂肪酸が含まれています。

EPAは不飽和脂肪酸で、血液の凝固を防いでサラサラに保ち、心臓や血管を若く保つ重要な役割をもち、高血圧や糖尿病など、40代ごろから増えてくる生活習慣病を防ぐ効果を発揮。

老化に打ち勝つ体をつくるために大切な成分です。
 
EPAが体内でつくるDHA(ドコサヘキサエン酸)は脳神経細胞を守る効果をもっており、頭の働きをよくする物質としても広く知られています。
 
少し前までの日本の食卓の定番おかずはイワシ、サンマ、アジなどでした。

こうした魚にはEPAが多く含まれています。

 
最近は魚離れが進み、食卓に上る機会はどんどん減ってきています。

農水省によると、国民一人あたりの魚介類の年間消費量は2001年をピークに減り続け、2010年にはピーク時より20%以上も減っています。
 
その結果、日本人の体内のEPAやDHAの量も減ってきています。
 
「ARA/EPA」は魚の脂と動物性・植物性油脂をどのくらいの割合でとっているかを示すもので、この数値は健康や老化について示す重要な指標として、最近とくに注目されています。
 
魚の脂と肉・植物に含まれる油脂は質が異なり、どちらも人の健康に欠かせません。

健康を守るうえでは、両者のバランスが大事なのです。

たとえば、アラキドン酸は炎症反応を強めるのに対して、EPAはそれを抑えるという具合に、それぞれ措抗した働きをもっているからです。

どちらがオーバーしても健康はくずれやすくなってしまいます。

関連参照:
ビタミン・ミネラル・便利事典
サプリメントとの付き合い方 
「加齢」との付き合い方
アディポネクチンの増やし方 

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