2014年2月21日金曜日

ボケを防止する指使い。脳活性。手足との関係-4

ボケを防止する簡単な指使い。手足との関係-4

これは、両指(左右)同時に行います。

脳には手の指一本ずつの動きを受け持つ領域があります。


そのため、

指を動かすと、脳の広い範囲を刺激することができます。


利き手でない方の手も同時に動かします。


そのほうがより脳を活性化させることがわかっています。

ゆっくりやっても大丈夫です。


1>両手を開き、親指と人差し指の指先をつけます。

2>同様に、親指と中指の指先をつけます。

3>親指と薬指の指先をつけます。

4>親指と小指の指先をつけます。

5>逆の順番で指先をつけてもとに戻します。


回数としては1セット3回。所要時間15秒。

脳の活性に役立ちますが、手の指のストレッチにもなります。



関連参照:
つまらんことでしょうか 


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