「足指じゃんけん」と「足と握手」-脳の若さを保つ。
脳活性。手足との関係-9
「足と握手」
●手と足を組むことで、足の指を開くことができます。
右手の指と左足の指を交互に組み、足の指を開きます。
反対側も同様に行います。
右手の親指が一番外側に。
回数としては左右3回づつ。
所要時間18秒。
外反母趾の改善にもなります。
「足指じゃんけん」
1>両足をそろえて、足指を縮込ませます。(グー)
2>親指を立て、ほかの4本の指と離します。これはちょっと難しいかもしれません。(チョキ)
3>指を5本とも思いっきり開きます。(パー)
回数としては左右3回づつ。
所要時間30秒。
冷え性の改善にもなります。
関連参照:
つまらんことでしょうか
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