2014年6月28日土曜日

転倒予防の簡単スクワット

ロコモティブシンドロームという症候群があります。

体を動かす機能がうまく働かないために、歩くのが億劫になったり、実際に歩けなくなったりするような状態をいいます。

実際、足腰を使わない生活を送っていると、筋力やバランス機能がどんどん衰えていきます。

動くために必要なものには、まず筋肉、骨、軟骨、関節、神経があり、これらは相互に連携して体は動いています。

筋肉や神経など、そのどれかひとつでもうまく動かなくなるだけで体は動きません。

そうならないためには生活の中で足腰のトレーニングを意識することが必要です。

少し足腰が衰えてきたと感じたら、歩く距離を増やしたり、階段を上り降りしてトレーニングしたり、など生活の中で足腰を使う機会を増やし、鍛えていかなければなりません。


順天堂大学の白澤先生が紹介している軽いスクワットがあります。

・まず、足を腰の幅に開いて立ちます。
・つま先をかかとから30度外側に開きます。
上体を少し前に傾けて、腰を下ろしていきます。洋式トイレの便座に座る感じ。
・膝は90度になるくらい曲げるのが目標ですが、無理しない程度でいい。
*これを5~6回を1セットにして1日に3回行う。

これでお腹、背中、お尻の筋肉が鍛えられます。

あなどるなかれ。
軽い運動でも続けてやっていけば、必ず効果が出てきます。


関連参照:
転ばぬように、歩き続ける方法
中高年からの筋肉作り  
サルコペニア予防  
シニアからの栄養学



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