2013年12月16日月曜日

細胞のコピーミス。ガンの知識ー5

細胞が分裂するときは、
元のDNAを2倍にコピーし、新しい2つの細胞に振り分けます。

この際に、コピーにミスが起こることがあります。

これが突然変異です。

しかし、こうした細胞は多くの場合、死にますが、生き延びる遺伝子もあります。

その生き延びた遺伝子は突然変異を止めどなく分裂を繰り返すことになります。

こうした遺伝子には、細胞の分裂を止める働きをする「ガン抑制遺伝子」や、細胞の分裂を進める「ガン遺伝子」があります。

「ガン抑制遺伝子」が突然変異の結果、働かなくなると、細胞分裂を抑えることができなくなり、細胞は死ぬこともできず、増殖を続けることになります。

また、「ガン遺伝子」が突然変異によって異常に働き続けるとやはり細胞分裂が続くことになります。

こうした遺伝子は数百種類あるといわれています。

当然、寿命が伸びれば、
ガン抑制遺伝子やガン遺伝子が突然変異を起こす可能性が高くなるのです。

↓クリックをお願いします。


---------------------------------------------------------------------------------------
ガンと告知されたりした場合、まず情報をしっかり集めることが必要です。

信頼できるガン情報サイト案内 
東京大学医学部附属病院放射線科の中川惠一准教授が紹介されている、
信頼できるガンの情報サイトは以下の通りです。是非、参照してみてください。

●国立がんセンター「がん情報サービス」 
http://ganjoho.jp/public/cancer/index.html
各種がんの解説がイラスト入りで説明されています。50音順、領域別などでも検索可能です。
●癌研有明病院「がん・医療サポートに関するご相談」
http://www.jfcr.or.jp/hospital/conference/cancer/index.html
わかりやすい解説が特長で、がんになって最初に読む入門編としては最良のサイトです。
●日本対がん協会
http://www.jcancer.jp/
がんおよびがん検診に関する啓発を目的としたサイト。
●がん情報サイト
http://cancerinfo.tri-kobe.org/
アメリカの国立がん研究所が配信する最新のがん情報の日本語訳があり、
世界の標準治療が簡単にわかります

0 件のコメント:

コメントを投稿